そうだ起業しよう

自分なりに様々な方々とお話をし、情報を収集した結果、奈良をより活性化させるためには、新たな人々の流入が必要ということはわかったのですが、現状の観光資源や、業者のあり方では、なかなか観光客を増加させることは出来ません。ましてや、奈良で生活するなどという計画をたてる方も増える訳ありません。

出生率は低いまま。転出率も下げ止まりなしの状態。となれば老人県になることは間違いありません。(各種統計値ではその方向が見えています)
では何をするのかというところで、観光客の誘致ですが、まずそんな大掛かりなことは出来ないので、私の場合、近隣府県から、同好の人たちをなんとか奈良に来てもらえないかと考えました。
そのためには、それなりの投資も必要ですが、まあこの年令になれば、借金なんかも厳しくなるし、自身の用意できる金額で、仕掛けを作ろうと思い立ったわけです。

しかし計画を立案し、資金を準備した時点で、家族に反対されました。私自身が小さな会社を営んでいるのに、新たなお店を作って、だれがそのお店の面倒を見るのと、叱られたのです。
妻は、手伝わないといいます。理由は疲れるからということ。
自分がやりたのであれば、他人に手伝ってもらうことなく、自分でやりなさいということなのです。
そう言われると返す言葉もなくて、結局土日しか休みのない私には、プランやお金がなんとかなっても、今の経営をやめない限り、新たな起業をしたとしても日々の経営が出来ないのです。
その時点で、誰かを雇うことも考えたのですが、もともと儲けるつもりのない経営計画だったため、バイトの費用なども計上する計算になっておらずその場では断念しました。もう数年経って今の仕事に見切りを付けたら、着手予定ですけれど。
まあ、日当無しでも働けるという家族や友人がいれば別なんですけど。
そこでそんなプランを、長年の友人に伝えたのですが、かれは収益計画をもう少し改善すれば、自分がやっても良いというのです。そこで色々考えたのですが、自動的に儲かるような仕事はありませんよね。
儲けるためには、何かしらの工夫が必要になるわけですが、彼の場合何をどうしたいかということと、自分には何ができるかということが、明確になっていたわけです。

ちょうど奈良で開業しようかという具体的なイメージが徐々に煮詰まってきたところで、ご家族の病気などがあり、少しばかり介護などが必要になったため、起業が送れてしまいました。
しかし介護問題が解決すれば、かれは奈良で起業すると思います。

で、、で、そのプランを、より実行可能にするためには、様々な方の応援を頂戴しないと難しいわけです。
もともと奈良で生まれ育ったとは言え、サラリーマン時代や経営者時代を県外で過ごした私に、県内の土地勘や、業者に知り合いが多いわけではありませんでしたが、自身の計画として相談した方々に、事業化の計画を相談すると、予算によりけりとは言いつつも、なんとか相談には乗ってもらえる会社も見つかり始めたのです。
ならば、当面は起業のための支援サービスをやろうか。という事になったのです。
私も現在の仕事にめどが付いたら、やりたいお店のイメージをまとめていますので、やりたいとは思っています。

でも、そんなにかんたんにお店なんかできるのでしょうか。 続く

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