シェーカー振れなくても大丈夫

例えばアルコール扱いをどうするかというのは難しい問題です。営業時間がアフター5までずれ込むのであれば、ビールであれ日本酒であれ、アルコール飲料の提供は、収益性においてはかなり貢献するかもしれません。ただし、ビールなどをうと、売上金額は大きくなっても、収益率は必ずしも良くはなりません。客単価が上がるため相対的に利益貢献しているということなのです。
ただし、瓶ビールの提供であれば専用の冷蔵庫が必要になりますし、生ビールともなれば、炭酸ガスボンベや、ベンダーなどの設備が必要になります。狭い飲食店では、これは大きな負担になりえます。ビールを売るだけで、ストックとベンダーに一坪弱の場所が必要になるのですから。
また、純喫茶風のお店ではさほどメニューの種類が豊富ではありません。従ってアルコール飲料提供に併せて、肴の準備も必要になります。
その小料理を作る手間や仕入れなどを考えると、それなりに面倒な作業が増えてしまいます。

そしてアルコール飲料を販売するには、ビールだけでは多くの客を呼び込むことができません。一番には、女性客が、汗を拭き拭き「とりあえずビール」などという注文をしてくれないからです。
仮にトリビーがあったとしても、次のオーダーが、酎ハイなのか、ワインなのか、はいになるまたバーボンやショット類になるのか、わかりません。
顧客の要望に応えようとすると、それなりの投資なども必要になりますね。

そこで例えばこんな機器の設置はいかがでしょう。
このマシン、実はカクテル製造マシンなんです。ベースとなるジンやラム、ウォッカなどと、カクテルの各種リキュールをマシンにセットします。
カクテルやフィズ類のレシピは、本を参考にしても構いませんし、あなたのオリジナルをコンピュータに登録するだけでOKなのです。
オーダーが入れば、プリセットされたスイッチを押せば、適度に冷やされたカクテルやフィズが出てきます。リングドリンクはコリンズグラスにそのままいれます。カクテルはシェイカーで受け手シェイクしてもいいですし、軽くバースプーンでステアして出しても構いません。

このマシンの特徴は、ベースとリキュールを入れ替えると、数十種類のロングショットドリンクや、カクテルが作れること。
レシピを覚えなくて良いことです。マシンに設定するベースやリキュールを変更すると、無限のドリンク調合ができることです。
小さなお店なのに、最低でも数十種類のソフトドリンクやカクテルが提供できるお店って、おしゃれだと思いませんか。
ちなみにカクテルの原価は、恐ろしく安いのです。OLや女子大生の多い地域なら、数年でマンションが変えるほどの利益が出るかもしれませんね。一般の読者もいるので詳しくはお話できませんが、あらたビジネスチャンスですよ。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

2017年6月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930 
ページ上部へ戻る