喫茶店(カフェ)が多い地域での出店は、その個性化に力点が置かれがちです。もちろんそれはそれで結構なことですが、ここでは少し違った観点からお話を。
ご覧になっているのは見たままのたこ焼き器です。もちろん電動です。このたこ焼き器をご覧になって、知っているという人は、かなり熱心な、ご自身のカフェ道探求者です。
実はこれ、振動して、たこ焼きがある程度固まったら、自動的に振動回転して、形の良いたこ焼きを作ってくれるマシンなのです。
ですから、今までのように、頻繁に目打ちで開店させる必要がありません。(もちろん最初の1回目は手作業です)ある程度小麦粉溶液が固まってきたら、1回だけ反しして、あとは見ていれば、そこそこのたこ焼きが初心者にもできるわけです。
先ほどの他店舗出店地域でも、喫茶店でたこ焼きが注文できるというのは、大きなメリットになります。このたこ焼き器をおすすめしたのは、店主がずっとたこ焼き器にくっついていなくても、勝手に反しをしてくれるので、手間がかかりにくいというメリットを考えてのことです。
しかし工夫すれば、コンセントを伸ばして、注文されたお客様が、ご自身でこの機会を操作するように持って行かれたらいかがでしょうか。一回で18個のたこ焼きができるのですが、関西の相場では8個~10個で400円前後です。


そこで18個というのは2名分となるわけですが、そこの2名分のドリンクを付けて、800円程度で販売したとします。
お客様で、女性客を増やしたいと言うときには、例えばこんな自分で作るサービスなんかがあれば、周囲に同様のサービスやたこ焼き店がなければ、結構受けると思いますよ。
特に、テイクアウト専用のたこ焼きやさんよりも、清潔度や食材がチェックできるこちらの方が、面白いかも知れません。
たこ以外に、イカの切り身、辛子明太子、高菜のつけもの、チーズ、ウィンナーなど、具材を換える、小麦溶液を卵に換える、サラダをサービスするなど、軽食としても十分なボリュームにすれば、客単価の向上にもつながりますね。

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