初心者がとりあえず開業できるように指導します

「たかが喫茶店の経営ぐらい、どうとでもなるわ」という方がいらっしゃいますが、それは大きな間違いです。
確かに飲食業の中でも喫茶店経営は、和食や西洋料理店のような、調理に修行や学習が必須の業種に比較すると、簡単に思えます。
しかしそれでは、なぜ昔に比べると喫茶店が少なくなっているのでしょう。
それは、苦労する割には儲からない(もうけたい金額が大きい)、あるいは大手や、コンビニ、ファストフードに太刀打ちできないなど、様々な厳しい問題が待ち構えているからなのです。当社の知人に、カレー激戦区である大阪中央区で素人から初めて、20年以上カレー店を経営している方がいらっしゃいます。
岡区様の中には、毎日昼食をカレーに決めて足繁く通ってくださる方も数人いらっしゃるようです。
その方に私はしかられました。「小さくても飲食店をなめるんじゃない!!」
毎日、食中毒を心配し、テーブルや椅子を力一杯清掃し、トイレには晩期の中にまで手を入れて掃除をして、風邪などを引かないように(調理の味がわからなくなる)、色々な苦労をしているのに、素人にそんな簡単にできるなんてことはない。と叱られたのです。
これはある意味では当たっていますが、すこし間違えている部分もあります。

 

だれだって最初は素人だし、みんな失敗をして成長してきているのです。
それと当初から言っているとおり、当社は皆さんをつうも頷くような、味で定評を得るような店作りを最初から目指しているわけではありません。
喫茶店として、最低限のサービスや商品提供ができるお店を目指しているのです。
従って日常オペレーションができれば、店の体裁は整うことになります。
どんな工夫でどんな商品を提供してゆくのかということは、研修中にお話しますが、当面の目標は、食中毒を絶対に出さない衛生管理と、標準的な美味しさを求めるというところに、焦点を当てて経営してゆきたいと思います。
ただ、そこへ行き着くまでに、起業計画や、店舗物色、店舗づくりその他諸々の作業も発生します。
当社では、座学中に、調理や提供商品に付いての指導なども行います。
また、仕入れに関してもプロ中のプロが何を仕入れればよいのかアドバイスしてくれます。
さらに、協力商社やメーカーの協力で、実際の食材を用いた学習会も開催してくれます。
最初はお店という器作りをやりましょう。外側をまず作る。
これは、例えばスポーツをやる時、ユニフォームを先にしつらえちゃおうという発想です。
基礎体力要請などから入っていくと、恐らく一生スポーツなんてやれないかもしれません。私たちは檜舞台で活躍する大選手を目指しているのではありません。
いわば、なんちゃってスポーツマン。本物から見れば馬鹿にされそうですが、それでもいいのです。
それなりの気分が味わえて、同様な仲間が集まれば楽しくやれる。
どうしても本物になりたい方は、それから努力すればいいのです。
ですから、ここでは、スポーツのユニホームを揃えたり、ルールを覚えたり、それなりに体を動かしてみたり、少し試合っぽい子としてみたり、そんなスタートまでをお教えするということなのです。

 

 

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